先週の金曜日、2回目の能楽体験学習が行われました。この日は摺足(すりあし)体験や能面体験、装束の着付け見学など、とても貴重な体験をしました。
摺足体験では、ふだんの歩き方と全く違い、音を立てず、体もぶれずに、スススッと歩いていました。頭にのせた扇子を落とさないように慎重に摺足をしていました。
能面体験では、6名の代表者が実際に能面をつけました。能面を見る角度によって、希望に満ち溢れた表情になったり、悲しい表情になったり、とても不思議です。
装束の着付け見学では、みるみるうちに綺麗な装束を身に付けていく様子に見とれていました。短時間であっという間に完成しました。
着付け後は、能のクライマックスシーン「羽衣」の鑑賞をしました。美しい舞でした。ぐっと引き込まれました。
能の歴史についても学び、日本の伝統文化に触れたとても貴重な2日間でした。